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夏の思ひ出/虫送り

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山間集落で毎年お盆の頃に行っている虫送り行事。害虫から米や野菜を守るための「儀式」だ。
この集落では「がんがんぼー」とも呼んでいる。太鼓をドンドンと叩いた後、「がんがんぼー」と声を
あげるからだ。一時、近代化の名の下に途絶えたが、集落の青年の呼びかけで復活した。
by a1photo | 2013-10-24 21:22 | Comments(6)
Commented by halkyoto at 2013-10-25 08:44
一瞬,葬列のように見えました。この人たちはどこまで歩くんでしょうか。お墓じゃないですよね。(^^;)
Commented by 川越 at 2013-10-25 09:11 x
こちらでは虫送りを昼間にやるんですね。観光を意識しているのかな?
Commented by バリカン at 2013-10-25 11:35 x
今、北海道開拓とアイヌにまつわる物語を読んでいるのですが、
その中で、空を黒く覆うほどのバッタの群れがやって来て、
地上の作物をすべて食い尽くし、残ったのは地下のジャガイモだけ、
厳しい冬を前にして、育てた作物がほぼ全滅、絶望する人々・・・、
みたいな記述があったのですが、農薬とかなかった当時、
切実な思いで人はこの儀式をしたのだろうな、などと思います。
Commented by a1photo at 2013-10-25 17:01
halkyotoさん
スタート場所がお墓でした。ぐるっと集落と周りを一周でした。
Commented by a1photo at 2013-10-25 17:02
川越さん
うれしいことに、ここは観光とは全く無縁で、カメラマンも他に1人だけ。
集落だけで地道にやっています。
いずれお連れしましょう。
Commented by a1photo at 2013-10-25 17:05
バリカンさん
開拓民はすごいですよね。
ボクが住む地域でも、開拓して開いた地域があります。こんな豪雪地でも。
作物への祈りは、それは大きなことだったのでしょうね。
作物とは違いますが、すぐ近くに人柱伝説も残っています。本当だったのでしょうね。
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