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石垣

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「フツー」といわれると、なんかバカにされた気がするが、普通なのだから喜んでいいのだ、ろ?

5点「技術は合格だが意識がありふれている」=ここから「普通」のクラスに入る。世間の等級では「佳作」相当、本
誌では「入選候補」ぐらいの所である。従って、このくらいに撮れればまあそう恥ずかしくはない。このへんになると
格段に技術も良い。ねらったものも表現されている。それではなぜ6点、7点にならないのかというと、一言でいえ
ば中身が平凡だということだ。これ以上上位にあがるには、写真的技術だけではダメなので、何か中身にオリジ
ンがないといけない。そのオリジンがちょっとあるのが6点、かなりあるのが7点クラスということで、この5点のクラ
スの作品は、それらと技術は同格だが、中身で差がついたというものである。さらに「良い」段階に行くためには、
中身に何かが加わらなければならない。その何かとは、あるCMで「蛋白質が足りないよ」というのがあったが、つ
まり、蛋白質のようなもの、映像に血や肉をつけて表現の力をつきだしてくるものだ。
by a1photo | 2013-07-14 16:37 | Comments(4)
Commented by Hologon158 at 2013-07-15 10:32
私は写真に等級を付けるのは嫌ですね。
私にとって、2種類しかありません。
「私の好きな写真」「私とは無関係な写真」
まして、自分の写真を人が等級づけするなんて、誰にも許しません。
誰でも自分の幾人かの子供について、人が等級づけするなんて許しませんね。
それと同じ。
だから、ど素人の分際にとどまることにしています。
a1photoさんの写真は私の好きな写真どっさりブログ。
近ごろ15枚中10点は好きですね。
でも、a1photoさんは単写真作家ではありません。
伊藤美一先生に満点を付けてもらえるかは、
30から50点から成る「わが町」の選択と構成にかかっています。
Commented by a1photo at 2013-07-16 07:06
ホロゴンさん
ホロゴンさんが写真に等級付けを嫌がるのはよく分かりますし、等級など縁のない異端児ですからね。
まあ、これは写真雑誌のコンテストで佳作や特選、推薦など選ばなければならない
宿命ゆえ、なのでしょうが、こういう論評は他に見ることがなく、ある意味刺激になります。
いずれにしても写真と点数との話は無関係です。コメントはまあ、なんといいますか…。
Commented by GG-1 at 2013-07-16 18:11
私も好きか嫌いかの二種類だけですが
コンテストでは仕方ないですし
自分以外の他人の目に触れる機会を作ったら好むと好まないに関わらず第三者に等級なりなんなりの判断を迫っている事になりますからねえ
しかし
この人の満点や次点の九点のモノを見てみたい気がするのう
写真を言葉で分析解説している時点で胡散臭いが・・
Commented by a1photo at 2013-07-16 22:07
GG-1さんが、ある市の審査員に招かれて、佳作、特選、推薦を選ばなくてはならない場合、
どういう基準で審査するかって感じだと思うんですよ。
好き嫌いにも幅があるだろうし、それを言葉で表したならどうなるかってこと。
彼らは(雑誌)、それで言葉にしているのだろうし、それがスゴイと思いますね。(ちなみに、点数に
合わせた写真は小さいながらも付いてます)
今の時代、なんでもおちょくってそれでおしまいって感じでしょ。
これだけ本音を言う雑誌はかつても今も、この雑誌だけだったということは間違いないことだと思います。
あ、「胡散臭い」というより、はったりでしょうね、きっと。
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