人気ブログランキング |

a1photo

       ホロゴン研究発表(笑い)
 ホロゴン研究・その1
 ホロゴン研究という立派なタイトルをつけたが、何のことはない、私の単なる感想文である。しかも、ホロゴン
レンズについては持っていないので書きようがない。私が書くのは「ホロゴンさん写真」についてである。
 ホロゴンさんについては、私のブログに来ていただいた方なら誰でもご存知あろうと思う。で、あの写真のこと
を書こうと思ったのは、偶然、絵本についての講演をされた方が、面白いことを話しており、「ああ、ホロゴンさ
ん写真」のことだ、と思ったからだ。
 んで、何を話したかと言うと、まずひとつは、大人が感じることと、幼児が感じることとは違うということ(当たり
前でしょうが・周りの声)。だから大人が選びたいと思う絵本と、子どもが感じる絵本とは違ってくるということ
(同)。 もっと端的に言うと、大人はすぐに「友だち同士仲よくしようという内容だからこの絵本がいい」とか、「や
さしさにあふれた絵だからこの絵本がいい」と選ぶが、幼児にとっては、そんな教育的なことは関係ないという
こと。
 『幼児は、ものごとの筋道だけを見て行く、だから余計な話は一切、いらないということ』だそうだ。道に例える
なら、国道なら国道をただ進むのみ。これが大人の小説になると県道や市道などが入り乱れ、時々、農道や林
道なども出て来て話を盛り上げて行くが、絵本にとっては、邪魔なだけ。なるほど、ロングセラーの絵本は、本
当にただ、むだな言葉がなく、筋道だけ展開されている。絵も物語も怖いような、余り上手でないような感じの
ものも多い。ただ、それが幼児の脳にビンビン感じさせているのだそうだ。かといって筋道が通っているだけの
ことかというと、作家の「底流」が頑としてあるというのだ。
 で、もうピンと来たでしょ。ホロゴンさん写真と一緒なんですよ。かっこわるくいえば「幼児と一緒」、言い方をよ
くすれば「『私的』に純粋な視点で切り取った写真」であるのだ。ボクのように「知ったかぶり」の写真など撮らな
い、ただひたすら自分の感性という本道を進んでいるのである。
 うーん、人気がない理由もこれで分かりますね(笑)。
     ◎
 「その1」があるからといって「その2」があるとは限りません。気が向けば書くこともあるだろうし、といった程
度。悪しからず。

       街角82
e0105466_1710891.jpg

       P5000
by a1photo | 2010-11-29 17:10 | Comments(3)
Commented by Hologon158 at 2010-11-29 17:42
くーーーっ、「幼児の一緒」?
それなのに、掲載写真は、枯れ向日葵?
踏んだり、蹴ったりじゃないか?
よし、その内、書くぞ!
「a1photo研究」
(a1photoめ、今度逢ったら、百年目!
と、思いつつ、ふーん、そう考えれば、良く分かるな、と頷いている。
これじゃ、まるで幼児じゃないか?)
Commented by funazusigokko at 2010-11-29 20:53
御意!
Commented by a1photo at 2010-11-30 08:15
funazusigokkoさん
どうです、名文でしょ。あ、迷文か…。
<< a1photo a1photo >>